ホーム
>
地域情報データベース
>
篠山地方の3D風景メニュー
> フレーム表示による篠山盆地
どこかで見た風景
日本国土地理院の数値地図50mメッシュ(標高)と、フリーソフトの3Dランドスケープナビゲータ『カシミール3D』によって作成した篠山の風景です。どこかで見覚えがありませんか。あの風景!
篠山盆地を北側から望んでいます。手前には600~800メートル級の多紀アルプスが連なり、篠山盆地には小さな嶋状の丘陵地や山が点在しています。ほぼ中央に篠山の市街地がひろがり、盆地を東西に割るようにして篠山川が流れています。
こうしてみるとやはり篠山は盆地であり、外界とは峠でつながっていることがよくわかります。