食と農の工房団地 農都の森とは・・・
■歴史と文化そして自然に恵まれた丹波篠山は、京阪神から約60分というアクセスで『近くの田舎』
として親しまれており、年間180万人を超える観光客が来られます。
また、食と農のまちづくりをすすめる丹波篠山市は、平成21年農都宣言を行い、日本一の農業都市を目指しています。
■市内の観光中心地である篠山城跡から1.5Kmと近接する場所にある農工団地篠山中央地区において、
周辺景観や環境に配慮した、生産・直売・見学の3拍子そろったオープン型工場の集積地として
“~食と農の工房団地~農都の森”をご提案させていただきます。
京阪神の大きな商圏をカバーできると同時に、観光と連動した新たなファクトリーツーリズム(※1)の
創造で大きな相乗効果が見込まれます。
独自の魅力を秘めた丹波篠山から新たな食文化の創造を共に発信してみませんか!
※1 ファクトリーツーリズムとは…豊かなモノづくりの発想と現場を公開、また体験などによりその魅力を発信することで、企業と都市の付加価値の創造を目指すものです。
平成31年4月現在、『農都の森構想』に基づいた事業活動をいただける企業様の進出をお待ちしていますが、その他の業種についても進出を検討される場合は、お問い合わせください。