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丹波篠山パノラマ写真集
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丹波篠山パノラマ写真集
■大書院 上段の間、次の間
上段の間は最も格式の高い部屋であり、幅3.5間(6.9m)の大床、その左手に付書院、右手には違棚、帳台構が設けられています。この上段の間には往時の雰囲気を再現させるため、江戸時代初期の狩野派絵師が描いた屏風絵を障壁画として転用しています。