ホーム
>
地域情報データベース
>
丹波ささやま五十三次(西紀編))
>草山温泉(大谷にしき荘・観音湯)
丹波ささやま五十三次(西紀編)
草山温泉(大谷にしき荘・観音湯)
沿革等
大正6年に開湯された草山温泉は、汐谷川沿いに泉源をもつ塩泉で、神経痛、リュウマチ等に効能があり、多くの湯治客で賑わいを見せています。現在では、温泉だけでなく、総合リゾートとしての開発が進められ、ゴルフ場、キャンプ場、体育館などの各種スポーツ施設も整備され、四季を通じた豊かな自然と素朴な味覚が相まって、レジャーゾーンとして人気を集めています。