篠山地区の小学校の今昔八上・畑・城北・岡野 (畑・城北の各小学校は平成25年4月1日をもって城北畑小学校として統合されました。) |
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八上小学校 |
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(左)1937年(昭和12年)まで使われていた校舎 (中央)1937年竣工された校舎(1980年頃撮影) (右)改築後も外観は美しい木造として変わっていない。 映画、カラオケのシーンに使われたり、NHK朝の連続テレビ小説「甘辛しゃん」の主人公が通う小学校にも設定されている。 |
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畑小学校 |
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畑小学校は1973年篠山幹校の畑支校として佐々婆神社境内に設置され、3組に分かれ、40余名が勉強したと記録されている。 1902年、現在の位置に移る。 2013年3月31日をもって閉校。 (左)明治、大正、昭和と3代にわたり使われた校舎 (中央)1954年竣工の校舎 (右)現在の校舎 |
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城北小学校 |
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1874年黒岡校(55名)新荘校(60名) 2013年3月31日をもって閉校。 (左上)1927年竣工したありし日の城北小学校 (上中央、右上)1976年竣工した現在の校舎 (左)新荘小学校や明倫小学校の校名のある生徒への賞状 |
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岡野小学校 |
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1891年岡野尋常小学校として認可される。当初西谷尋常小学校の分教場であった野尻の校舎で授業していた。 (左)1893年落成の校舎 (右)北校舎1940年、本館1956年竣工の校舎 |