篠山城跡からの丹波の山々パノラマ 東 |
この地図の作成に当たっては、建設省国土地理院長の承認を得て、同院刊行の数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものです(承認番号
平12総使第79号)
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東は京都へ連なる山々があります。高城山(459m)は戦国時代波多野家の八上城があり、明智光秀の丹波攻めの主戦場となりました。その向こうには弥十郎ケ岳があります。その昔、京の都との交通の要所でもあったこの区域の山々には数多くの山城があり、その名前にも歴史を伺い知ることができます。 また、衣笠山は篠山盆地をもっとも広角に望める地点でしょう。そのため、テレビ中継局や各種電波中継局が集中しています。 |
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