ホーム
>
地域情報データベース
> 篠山の民話集
ささやまのみんわしゅう 文・画 田中貞典
■篠山の民話集
与惣九郎の見た大蛇
(西岡屋)
弘法大師の水
(味間南)
ものを言った大魚
(当野)
追っ手の神と鐘が坂
(大山)
ほらくらべ
はもまつり
(沢田)
三ツ池のきつね
(雲部)
勇女「そよ」
(後川)
阿弥陀が渕
(上板井・下板井)
文化の大火と尊宝寺
(篠山)
柿の木地蔵
(二之坪)
和泉式部の伝説
(大山)
豆を食いに出た絵馬
(黒岡)
白馬の半左衛門
(福住)
桑原
(草山)
ゆるぎ橋
(町の田)
瀬戸地蔵
(今田町)
木津の狸
(今田町木津)
大江山の鬼退治と六本柳
(上宿)
捨て子塚
(春日江・今谷)
八上城の危機を救おうとした四十九院の修業僧
(曽地)
丹波の人取り川
(篠山川)
天に昇った竜
(坂本)
竜を退治した話
弥十郎が嶽
古坂峠のきつね
(後川)
おに坂
(県守・垂水)
負けぎらい稲荷
(篠山)
篠山の民話集
郷土史家の田中貞典さんが、篠山市内各地にある伝説や民話を集め、得意の筆で挿絵をもかかれたものです。
「丹波のはなし編集委員長」